CAREER
キャリア体系
技術革新、消費者ニーズの多様化、競争の激化など、私たちを取り巻く環境はこれまで以上に速く、大きく変化しています。
ベイシアの人事制度は、そうした変化に対応しながら、社員一人ひとりが自らのキャリアを主体的に描き、成長していけるように設計しています。
努力と成果を正しく評価することで、すべての世代がやりがいを持ち次のステージを目指せる環境を整えています。
未来へキャリアを結ぶ
地域のお客様の満足と支持によって店舗は繁盛します。ひとりの力でそれを成し遂げることはできませんが、ひとり一人が力を発揮しなければ実現不可能なのも事実です。 小売業は「人財業」ともいわれるように、社員一人ひとりの個性と能力がとても大切になります。成長が鈍化したり、壁に直面したりしたときに『ヒト』は覚醒し、大きく成長できます。「成長の手ごたえと喜びを感じてほしい」、それがベイシアの願いです。
グレード制度によるキャリアアップ
グレード制度は、社員ひとり一人が期待される役割を理解し、目指す方向を明確にすることで、会社とともに自分自身がビジネスパーソンとして成長し続けることを目指すものです。
全体像
社員ひとり一人のキャリアと可能性をひろげ、会社と共に成長していけるよう「マネジメントコース」と「エキスパートコース」の2つのコースがあります。
能力育成階層(Jグレード)および専門性醸成階層(M3グレード)までは全員共通のキャリアを積むこととなり、それ以降においては、社内外で通用する高度な専門性を目指したりそれが会社に認められた場合には本人・上司推薦によりエキスパートコースへと挑戦することができます。
マネジメントコース
マネジメントコースは異動・配置転換を通して、自身の能力開発や専門性の醸成、店長や部室長と行ったマネジメント職を目指すコースです。

Jグレード(能力育成階層)
能力に応じて4階層に分かれます。
能力とはベイシアで働くうえでの基本的な考え方やスキルです。この能力の発揮度合いの差によって評価は変わりますので、昇グレードのスピードは人によって異なります。
Mグレード(専門性発揮・醸成階層)
職責と能力に応じて5階層に分かれます。
グレードごとに担う仕事内容や責任も考慮されます。そのため、仕事遂行において求められる役割や責任を果たせないと判断された場合、降グレードの対象となることがあります。
Sグレード(スペシャリスト)
部室長以上を対象に担う職責に応じて3階層に分かれます。
役割に応じた行動と成果の創出が求められる、大きな職責を担うグレードです。
エキスパートコース
エキスパートコースは、マネジメントコースとは異なるキャリアパスとして、専門性を軸に活躍する人財を対象とする制度です。
このコースは、マジメントコースのM2-2相当以上の職責に位置づけられ、事業成長に必要と認定された高度な専門性を持つ社員を対象としています。

エキスパートコースでは、専門性の高さや希少性、事業への影響度に応じて5つのグレードを設定しています。
例えば、トップEX1は、社内外で通用するレベルの専門性を持ち、その職種の中でトッププラスの稀少なスキルや能力を有する人財と定義されています。
評価制度
評価制度は、会社目標を基にひとり一人の成長を支援する仕組みです。評価は大きく分けると「求める人財像」と「組織目標・業績」の2軸で行います。評価項目は4つに分類し項目毎に評価した後、最終的な総合評価が行われます。
能力や個性を発掘する「自己申告制度」
ベイシアでは、社員一人ひとりが興味のある分野や将来の目標に向けて積極的にチャレンジできるよう「自己申告制度」を用意しています。正社員は年に一度、「突き詰めてみたい分野」「次に担当してみたい仕事」「働いてみたいエリア」など、自らのキャリアに関する希望を会社に伝えます。
自己申告制度により、社員の発揮しきれていない能力や個性を発掘できます。例えば、ベイシアではかつてPBデザインプロモーション担当を新設した際、多数の応募者の中から入社4年目の女性社員を抜擢しました。理由は、日配品を扱うデイリー部門での経験を通して得た、自社のPB商品に対する分析視点が優れていたからです。
社員一人ひとりの明確な目標に応えるのが私たちベイシアの社風です。成長意欲の高い人には、より多くの活躍のチャンスが広がっています。